二人乗りベビーカーの2タイプ
縦型(タンデム式)
前後に二人が並ぶレイアウト。幅が普通のベビーカーと同じのため、改札・スーパー通路を通れます。
横型(サイドバイサイド式)
左右に二人が並ぶレイアウト。全長が短く、両者が同じ景色を見られるのがメリット。
縦型 vs 横型 比較
| 観点 | 縦型 | 横型 |
|---|---|---|
| 幅 | 普通(〜55cm) | 広い(70cm前後) |
| 全長 | 長い(〜100cm超) | 短い |
| 改札・店内 | 通りやすい | 広幅改札なら通れることも。通常改札・狭い通路は要確認 |
| 方向転換 | 長くて回しにくい | 普通 |
| 子どもの平等感 | 前後で差がつく | 平等 |
| 本体重量 | 10〜15kg | 10〜15kg |
双子用での選び方
低月齢から使うなら
両座席とも対象月齢に合い、背もたれを十分に倒せるモデルを選びます。双子用トラベルシステムもあります。
改札・電車を使うなら
縦型が無難です。横型(幅70cm前後)は幅の広い改札なら通れることもありますが、通常の改札では通りにくい場合があります。よく使う駅の広幅改札・エレベーターの有無を事前に確認しましょう。
車中心の生活なら
横型でもOK。トランクサイズと折りたたみを要確認。
年子・年齢差兄弟での選び方
年齢差1〜2歳
下の子が乗り、上の子はステップ式ベビーカー(後ろの台に立ち乗り)が便利。または二人乗り。
年齢差3歳以上
上の子は基本的に歩けるので、1人乗り + 疲れたら抱っこ で十分なケースが多い。
二人乗りのメリット
- 双子の同時お出かけが現実的になる
- 上の子の「疲れた」に対応できる
- 抱っこ紐との併用負担が減る
二人乗りのデメリット
- 本体が大きく重い(10kg超)
- 玄関・車のスペースを取る
- 価格が高い(3〜10万円台が目安。高機能モデルは10万円超も)
- 乗せ降ろしの順番や荷重バランスに注意が必要(取扱説明書を確認)
双子用は専門店で実機チェック
双子用ベビーカーは取扱い店舗が限られます。ベビーザらス・大型量販店・専門通販などで、必ず実機に触れてから決めましょう。